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コラム

No.6 新年度に向けて、効果的な研修を実施するためのコツ!!

2022/02/15

新年度の研修は社員のモチベーションに繋がりやすい

新年度は、気持ちを新たに業務に取り組もうと考える方が多いと言われています。そのため、この時期に自身に目を向けてモチベーションを高めるような研修を実施することで、自身のスキルや課題を見つめる・整理する機会となり、スキルアップや成長への動機づけが期待できます。また、人事異動や新入社員が入社するなどの環境の変化も大きい時期ですので、研修によって新たな視点を取り入れることが社内雰囲気の改善や社員の一体感を高める効果にも繋がります。


社外講師が研修を実施するメリットとは

社外の講師による研修を取り入れることのメリットはどのようなことがあるか、考えてみましょう。まず、受講者に刺激を与え、意識を変えることができるのは社外講師による研修です。
実際に研修を実施した際のアンケートを読ませていただくと、「普段とは異なる視点で自身のメンタルヘルスについて考えることが出来て新鮮だった」、「専門家の視点で健康的に働くことについての話を聞くことが出来て、これまでにない切り口で自身の振り返りをすることが出来た」などの意見が多く挙げられます。 社外の人間かつ専門家が話すということで、受講される方はより真剣に聞こうとする意識が高まりますし、業務から少し離れて「自身が健康的に働くこと」について考えることで、気持ちのリフレッシュにも繋がります。


効果的な研修づくりに必要なポイント

研修は、企業の人材育成の一部であり、企業理念に沿って行なっていくことが大切です。社外講師に任せっぱなしでは、職場環境や実際の状況とかけ離れたものになることもあり、受講者に響かない研修となってしまいます。せっかく、時間とお金をかけて実施しても効果の少ない研修になるのはとてももったいないですよね。ですから、研修内容を検討する際には、研修の目的と意図を社外講師にもできるだけ理解してもらい、研修内容に反映させるような打ち合わせが大切です。研修ご担当者様と社外講師とのコミュニケーションがカギになるということです。
研修を受けた社員が「無駄な時間だった」と感じないためにも、一緒に研修を作っていくという意識が重要です。フィスメックでは、職場の状況に合わせた様々な研修内容を一緒に作り、社員の方に提供することが可能です。階層別社員研修、業務別社員研修など状況に合わせた研修や、座学だけの研修ではなく個人ワーク、グループワーク、ロールプレイ、ケーススタディなどを取り入れ、受講者が満足し実践に繋がるような研修を実施しております。実際、座学のみよりも参加者同士が意見交換をできる内容、関わりを持てる内容を多く取り入れた研修が、参加された方の満足に繋がっている印象です。


研修を今後に活かすために

社外研修を行った後は、その内容をどのように業務に活かしていくのかを社内で共有したり話し合いの場を設けるなど、研修で行ったことを実際の業務の中に組み込んでいけると、研修で学んだ知識が社内に取り入れられ、そして会社の知恵になっていきます。また、職場の状況や受講者の状況に即した研修を継続的に行うことで、メンタルヘルスに関する知識をさらに定着していくことができます。
実際、毎年社内でアンケートを取り、その時に求められていることに即した研修を実施することで、社員満足に繋がっているケースもあります。せっかく学んだ知識が一度きりで終わってしまい、忘れ去られてしまわないためにも、継続的な研修を定期的に実施すること、そして社員の方が日常に活かせる研修内容となるための事前の準備が大切になるということです!


フィスメックでご用意している標準的なメンタルヘルス研修のプログラムは以下のページをご覧ください。


株式会社フィスメック 臨床心理士