職場のメンタルヘルス対策を支援するフィスメック

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FAQ

契約団体のご担当者様へ

EAPの導入と展開についてのご質問

EAPって何ですか?

EAPとは、Employee Assistance Programの略称で、一般的には「従業員援助プログラム」 と訳されています。もともとはアメリカにおいて、アルコール依存症による問題が社会問題化した際に、その問題解決のために開発されてきました。 現在ではその適応範囲はより広がりを見せ、EAP協会(EAPA)によると、EAPの定義とは「職場におけるプログラムのことであり、(a)組織が生産性の問題と取り組むことを支援し、 (b)「従業員である相談者」が個人的な問題を確認し、それを解決することを支援する」 こととなっています。 この定義からもわかるように、EAPとは従業員とその家族に対するメンタルヘルスケアにとどまるものではありません。 その大きな目的は組織自体の生産性の向上であり、そのためには企業内のさまざまな部署、例えば人事部門、安全衛生部門、福利厚生部門などと密接に協業し全ての資源を有効活用しながら取り組んでいかなければならないのです。 また、EAPの形態は、「企業内にEAPスタッフが常駐して従業員の相談を受ける内部EAP」 と、「独立したEAP事業会社が企業から業務委託を受ける外部EAP」の2つに分かれます。 最近では、外部EAPを利用する企業が増えているようです。
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EAPを導入するメリットは何ですか?

大きくは、以下の4つのメリットが挙げられます。 企業の生産性を向上させる 従業員の個人的な問題に対して適切に対応することで個人としてのパフォーマンスを向上させ、企業としての生産性向上を目指します。 企業の損失を最小限にする 業務に支障をきたすような個人的な問題を抱える従業員に対して適切に対応することで従業員の損失、さらには企業全体の損失防止を目指します。 企業自体が有する問題点を明らかにする 企業風土、企業体質といった問題から、各事業所が有する個別的な問題までが明らかにされます。 明らかになった問題に対して、有効な手段を考え、改善してゆくことが可能になります。 企業の健康管理費(主に医療費)を低減させる 早期発見・早期治療は、直接的な医療費にとどまらず、企業としてトータルに必要となる健康管理費用を低減させます。 有能な従業員の雇用を促進する 企業にとって有益な従業員ほど、彼ら自身もしくはその家族に対して企業が実施するケアが手厚いことを、魅力と感じています。従業員のスキル自体に価値を求める時代において、企業価値向上の面からも有効であるといえます。
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外部EAPの事業者はたくさんあるようですが、Fismec EAPの特徴は何ですか?

Fismec EAPでは、次の3つが特徴的であるといえます。 [1]質の高い心理の専門家を組織化 弊社のカウンセリングネットワークの先生方は、心理学者で顧問の内山喜久雄筑波大学名誉教授の紹介により推薦された、主に大学の心理の先生方(教授・助教授)で構成されており、先生方の多くは、カウンセリングの療法として行動療法(認知行動療法)を用いています。 この療法は、より積極的に相談者のこころに働きかけ、相談者が望んでいることが実現できるような方向へと導く「変化」を促すカウンセリングです。 特に、「認知行動療法」は、薬物療法とともにうつ病やパニック障害に効果的な心理療法として注目されており、治癒までに比較的時間を要しないので、相談者の金銭的・時間的負担をなるべくかけずに終結を目指すことができます。 このように、弊社ネットワークの先生方の心理療法は、効果が現れやすく、相談者にとって負担の少ないものです。 また、弊社ネットワークは、全国47都道府県を網羅しており、相談者にとっても利便性の高いものです。 [2]産業現場に詳しい精神科医を組織化し、復職支援を側面的に支援 井上令一順天堂大学名誉教授(日本産業精神保健学会副理事長)、夏目誠大阪樟蔭女子大学大学院教授を中心とした、産業精神保健で活躍している精神科医を顧問に招聘し、日本初の精神科ネットワークを構築しております。 このネットワークでは、心理の専門家との連携を図りながら、労働時間過多の従業員の診察や復職支援のセカンドオピニオンを行っております。 [3]あらゆる場面で、あらゆるニーズに対応 対面・電話によるカウンセリングはもとより、インターネットによるカウンセリングや、eラーニングによる管理職研修システム、休職・復職の相談をWEB上で行うなど、メンタルヘルス活動をあらゆる場面でトータルサポートいたします。 また、メンタルヘルス関連図書・冊子・ビデオ・DVDの企画・製作も行っており、様々なニーズに対応いたします。
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Fismec EAPには、休職者の復職支援も含まれますか?

「こころの名医ネットワークサービス」には、「復職セカンドオピニオン」「専門家によるコンサルテーション」「カウンセラーによる面接指導」が含まれています。 「復職セカンドオピニオン」 第三者 としての立場から、復職に際して必要な情報を記載した意見書が精神科医から提出されます。復職判定の際などの判断資料のひとつとしてご利用ください。 「専門家によるコンサルテーション」 インターネットを用いて休職・復職に関するアドバイスや情報提供を行います。ご担当者様の実務的な支援手段としてご利用ください。 「カウンセラーによる面接指導」 カウンセリングの内容を報告書としてご提出いたします(ご本人の同意が必要)。復職後の経過観察などにご利用ください。 これらのサービスを用いて、総合的な復職支援を実施させていただきます。
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契約団体の担当者として、特定の個人のケアを依頼するサービスはありますか?

「こころの名医ネットワークサービス」の「カウンセラーによる面接指導」では、基本的には契約団体様からのご依頼に基づいてカウンセリングを実施いたします。もちろんご本人様の同意が必要ですが、カウンセリングの内容は報告書としてご提出いたします。「復職後の経過観察」「メンタル不全者のカウンセリング」といった、契約団体様のご要望にお答えすることが可能です。
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全国的にサービスを利用することが可能ですか?

カウンセラーのネットワークは全国規模であり、日本全国どこでも均一のサービスをご利用いただけます。また、精神科医のネットワークも主要都市はもちろんのこと、全国展開に向け逐次拡大中です。

契約団体にはどのような報告がなされますか?

各サービスによってご報告内容は異なります。詳細は弊社セールスマーケティング部担当までお問い合わせください。
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契約団体の規模や業種はどのようなものですか?

官公庁のお客様から、全国的に事業展開されている企業様まで多種多様です。 全国的なネットワークを必要とされる企業様が比較的多数ですが、サービスの内容によっては中小企業のお客様にも多くのご利用を頂いております。

導入を考えていますが、サービスの利用料はどれくらいですか?

サービスの価格については、弊社セールスマーケティング部担当までお問い合わせください。
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書籍の購入を考えているのですが、オンライン書店では取り扱いはないのですか?

オンライン書店での取り扱いもございます。 オンライン書店でお取り扱いのない商品に関しては、当サイトの「刊行物」内のご注文フォームから直接ご注文ください。

契約団体のご担当者様へ

EAPの導入と展開についてのご質問

カウンセリングってどんなものですか?

カウンセリングとは、相談に来られた方(クライエント)がより快適な社会生活を営むことが出来るようにカウンセラーと共に考え、答えを見つけていく共同作業です。 カウンセリングの場では、クライエントの背景を考慮しながら、心の悩みや問題を整理し、クライエント自身から問題を解決していく糸口を見出し、自己理解を深めることをお手伝いします。 また、このような援助過程を通して、人間的な成長を遂げ、社会の中でクライエント自身が持っている能力を充分に発揮し、その人らしい人生を歩んでいけるようにサポートすることも目標としています。

対面、電話、Webそれぞれでカウンセリングを受けられるようですが、その違いは?

「対面カウンセリング」とは カウンセラーと個室にて1対1で行うカウンセリングのことです。 1回のセッションは概ね50分から60分で、東京、大阪、名古屋の弊社直営のカウンセリングルームに加えて、全国約260箇所を数える契約カウンセラーのカウンセリングルームで実施いたします。 「電話カウンセリング」とは 専用の電話回線にお電話いただくことで、専属の電話相談員が電話相談にお答えします。電話相談員は、フィスメックの他のカウンセラーと同様の資格を有する専門家です。 「Webカウンセリング」とは インターネットを用いて行うカウンセリングです。専用のサイト 「こころ相談ネット」において、相談を書き込んでいただくことで、カウンセラーが書き込みに対してお答えします。 カウンセラーは、フィスメックの他のカウンセラーと同様の資格を 有する専門家です。詳細や注意事項については、「こころ相談ネット」でご確認ください。 ※契約団体様によっては、ご利用できるサービスに制限がある場合がございます。ご利用の際には担当者様までご確認ください。

カウンセリングは期間や回数に制限はありますか?

「対面カウンセリング」は、お1人様年間5回までご利用いただけます。「電話カウンセリング」は、基本的にご利用回数に制限はございません。 「Webカウンセリング」は、1つの相談案件について3回までのご回答(3往復)が限度になります。ただし、案件自体に回数の制限はございません。 ※契約内容によっては、上記の回数が変動する場合がございます。ご利用の際には契約団体のご担当者様までご確認ください。

Fismecのカウンセラーはどのような人たちですか?

資格としては、臨床心理士、精神保健福祉士、シニア産業カウンセラーのいずれかを有するか、それらに該当すると判断したカウンセラーです。行動療法や認知療法・認知行動療法を専門とするカウンセラーや、心理系大学もしくは大学院の教授、助教授が多数在籍しております。

些細なことでもカウンセリングで相談できますか?

私たちは、個人が持つ悩みも大きさを評価することはありません。他人にとっては些細なことであっても当人にとっては、それが非常に困難な問題になると考えます。 まずはカウンセリングを試してしてみてください。必要であれば医療へつなげることもおすすめします。カウンセリングで全てを解決すると身構えるより、カウンセリングが問題解決の第一歩、入り口になると考えていただければ幸いです。

利用者個人が料金を払う必要はありますか?

弊社のサービスは基本的に、全て契約団体様が料金を支払うモデルです。ご利用される個人にご負担がかかることはありません。 ただし、「対面カウンセリング」では5回までがサービスの範囲内です。6回目以降のカウンセリングをご希望される場合は、ご利用者個人のご負担になります。 ご利用料金は各カウンセラーによって異なります。都度ご確認ください。 ※契約内容によっては無料カウンセリングの回数が変動する場合がございます。ご利用の際には契約団体のご担当者様までご確認ください。

カウンセリングで話した内容は秘密にしてもらえますか?

相談にあたるカウンセラーは専門家として、厳密な守秘義務を負っております。 また弊社とカウンセラーとの間には秘密保持契約も結ばれており、許可なく第三者に相談内容が漏れることはありません。 ご提供するサービスによって異なりますが、ご本人の同意がない限りカウンセリングの内容が外部に漏れることはございません。

家族にもカウンセリングを受けさせることは可能ですか?

ご本人様以外であっても、ご家族の方であればカウンセリングを受けることは可能です(ご本人様の健康保険証に記載されている扶養家族)。 ※ご提供するサービスによっては、適用範囲が異なる場合がございます。ご利用の際には契約団体の担当者様までご確認ください。

契約団体経由ではなく、個人的にカウンセリングを申し込むことは可能ですか?

個人のお客様のカウンセリングは、東京の直営ルームでのみ受け付けております。利用料金、利用時間等は弊社までお問い合わせください。

医療機関との提携はどのようになっていますか?

弊社の「精神科名医ネットワーク」は、全国的な精神科医のネットワークとなっており、これらネットワークのクリニック、病院との連携も可能です。