精神保健部門の数

人口10万人あたりの一般病院の精神保健部門(Mental health units)の数です。2017年のデータで解説します。

精神保健部門の数が多い国

日本は0.5で若干多いほうになります。

アイスランド4.5
セントクリストファー・ネービス3.7
ハンガリー2.6
モナコ2.6
ベリーズ1.9
精神保健部門の数が多い国

精神保健部門の数が多い国におけるメンタルヘルス疾患の疾病負荷

精神保健部門の数が多い国は、疾病負荷全体に対するメンタルヘルス疾患の割合はが6%前後で、その高さから精神保健部門を多く準備しているのかもしれません。

ハンガリーは精神保健部門が多い

ハンガリーのメンタルヘルス疾患の疾病負荷は4.2%と低いにもかかわらず、10万人に対して2.6個の精神保健部門が置かれていることが分かります。ハンガリーのメンタルヘルス疾患に対する備えは万全であると言えます。

精神保健部門の数が少ない国

数値上は0.0になる国も数多くあります。

マリ0.0
グアテマラ0.0
メキシコ0.0
カンボジア0.0
チャド0.0
ギニア0.0
南スーダン0.0
タンザニア0.0
ボリビア0.0
ハイチ0.0
アフガニスタン0.0
サウジアラビア0.0
ウズベキスタン0.0
コートジボワール0.0
シリア0.0
ニカラグア0.0
ベトナム0.0
アゼルバイジャン0.0
中央アフリカ共和国0.0
モーニタニア0.0
ジンバブエ0.0
イエメン0.0
セネガル0.0
インド0.0
パラグアイ0.0
ケニア0.0
ウガンダ0.0
ニジェール0.0
ヨルダン0.0
バングラデシュ0.0
カタール0.0
モザンビーク0.0
コンゴ0.0
コスタリカ0.0
ミャンマー0.0
マダガスカル0.0
スロベニア0.0
精神保健部門の数が少ない国

精神保健部門の数が少ない国におけるメンタルヘルス疾患の疾病負荷

精神保健部門の数が少ない国は、カタールやヨルダン、サウジアラビアは例外として、その他3分の2の国では、疾病負荷全体に対するメンタルヘルス疾患の割合はが4%以下でした。その低さから精神保健部門の準備が遅れているのかもしれません。

中東の国は精神保健部門が少ない

カタール、ヨルダン、サウジアラビアといった中東の国は、疾病負荷全体に対するメンタルヘルス疾患の割合が高いにもかかわらず、10万人に対して精神保健部門が0.0個という結果でした。

ただし、精神保健医がいないということではないので、別の診療科に所属しているだけかもしれません。