不安障害の有病率(性別)

このグラフのデータは、不安障害(anxiety disorders)を持つ人々の割合を、診断を受けているかどうかに関係なく、代表的な調査、医療データ、統計モデリングに基づいて推定したものです。2019年のデータで解説していきます。

世界の性別ごとの不安障害(anxiety disorders)の有病率

世界的に見ると、男性よりも女性のほうが不安障害の有病率が高いことが分かります。

不安障害(anxiety disorders)の有病率の男女差が少ない国

世界で最も不安障害の有病率の男女差が少ない国は、アフリカのカーボベルデでした。日本は2番目に男女差が少なく、男女差が少ない国の中でも有病率が低いことが分かります。

国名男性の有病率(%)女性の有病率(%)女性-男性の差分(pt)
カーボベルデ2.741413.48751260.7461026
日本1.9751512.72513440.7499834
ジンバブエ2.6102983.3711510.760853
サントメ・プリンシペ2.60904053.4926370.8835965
バングラデシュ2.7249323.6160760.891144
不安障害の有病率の男女差が少ない国

不安障害(anxiety disorders)の有病率の男女差が大きい国

世界で最も不安障害の有病率の男女差が大きい国は、チリでした。

国名男性の有病率(%)女性の有病率(%)女性-男性の差分(pt)
チリ2.96977768.0022955.0325174
フランス4.0985288.5518494.453321
ブラジル5.40760049.6386574.2310566
ニュージーランド5.1569419.2644414.1075
ポルトガル6.18054110.1912564.010715
不安障害の有病率の男女差が大きい国