採用情報
募集職種
職種別ロールモデルインタビュー
フィスメックではさまざまな人材が活躍しています。
社内SE
システムエンジニアからの転職。
はじめはこの業界知識や社内システムの仕様を知ることが中心だったが、現在は自分の持つ技術や知識を還元できており、会社への貢献を実感できている。
また、ITコンサルの能力も要求されている。常に問題意識を持ち、さらに見つけた問題を解決する調査力・技術力・折衝力が必要だと感じる。
事務スタッフ
受付からの転職。
入社時はExcelが使える程度の事務レベルだったが、現在は膨大なデータの処理ができるようになっている。事務以外にも顧客折衝、利用者の対応、対外的な資料作成など業務は多岐に及んでいる。業務全体を把握できるようになってからは、通常外の対応などもスムーズに行えるようになった。
顧客や利用者と接するなかで、(自分が事務スタッフとはいえ)相手からはEAPとしての対応が求められていると感じ、産業カウンセラーの資格を取得した。
法人営業
前職も営業職。
教育体制は整っており、営業経験が浅くても、通常3ヶ月の教育で一人前になれる。
営業同士で意見交換できるので、営業手法の紹介や気付きを指摘をして、営業全体でうまく回るような改善を行っている。
以前は残業が多かったが、最近の組織変更によって、営業活動に集中できるようになった。顧客へのレスポンスも速くできるようになり、残業もほぼなくなった。
EAPコンサルタント
前職では、カウンセラーとして相談者に対応していた。
現在は、EAPコンサルタントとして、産業領域におけるメンタルヘルスケア業務全般に対応している。
人事担当者側とメンタル不調者側、それぞれの立場を理解したうえで、EAPとして最適なソリューションを提供している。
公認心理師・臨床心理士の資格と経験を活かせており、やりがいを感じている。
電話カウンセラー
基本的にメンタル不調者対応になるので、仕事をしていて大変だなと感じることも多い。
隣にEAPコンサルタントがいるため、何かあったときに声をかけやすい場所にはいる。勉強会もあり、心理職として切磋琢磨できているとは感じる。
有給休暇がもらえるので、リフレッシュすることができる。
フィスメックの従業員のデータ
従業員の性別の割合
フィスメックの従業員は女性が55.2%、男性が44.8%で、女性のほうが多めです。女性が活躍しています。
従業員の年代別の割合
フィスメックの従業員の平均年齢は34.4歳です。30代が活躍しています。
従業員の職種別の割合
業務負荷の偏りが出ないように、計画的に増員、適材適所の人員配置を行なっています。
従業員の勤続年数別の割合
フィスメックの従業員の平均勤続年数は7.1年です。
ストレスチェック法制化の2015年以降に入社した人が7割以上を占めています。